概要:

Forcepointは、テキサス州オースティンに拠点を置くネットワークセキュリティソリューションの世界的なプロバイダーです。 同社は、インサイダーの脅威の検出と分析、クラウドベースのユーザーとアプリケーションの保護、次世代ネットワークの保護、データセキュリティとシステム可視化に対するシステム指向のアプローチを提案しています。

Forcepointは、買収と新しいグローバル市場への並行展開により急速な成長を遂げましたが、これによってローカライゼーションプロセスが細分化することになりました。 このため、使用中のマーケティングオートメーションプラットフォームであるMarketoともシームレスに連携できる合理的なローカライゼーションプロセスを開発し、より多くの言語でより多くの顧客にキャンペーンを配信できるようにしたいと考えていました。

ビジネス上の問題:

Forcepointはいくつもの問題に直面していました。

  • プロジェクトの社内関係者と翻訳プロバイダー間で、メール連絡の効率が悪く、時間がかかっている
  • Marketoからコンテンツを手作業でカットアンドペーストして別のフォーマットに流し込み、LSPがアクセスして翻訳できるようにする必要がある
  • レビュープロセス中の変更履歴を追跡・提出・監査できない
  • 集中管理型TM(翻訳メモリ)がなかったことから、翻訳の品質が保てず、LSPが今後の翻訳に備えて正しい用語を蓄積できない
  • 共通の翻訳メモリ、用語集、スタイルガイドといった資産が存在しないため、コンテンツマーケティングチームやウェブサービスチーム全体でメッセージに一貫性がない

ビジネス上の成果:

  • プロジェクトマネージャー、レビュー担当者、翻訳者がローカライゼーションプロジェクトを全体的に把握できるようになった
  • (ダッシュボードを通じて)ボトルネックを可視化できるようになった
  • TMにより、翻訳品質の改善、部門間におけるメッセージの一貫性向上、コスト削減ができた
  • CloudwordsのOneReview(インコンテキストレビュー:In Context Review)で翻訳を評価できるようになり、プロセス全体の簡素化、納期の短縮、コンテンツと成果物の品質向上が実現した

Cloudwordsの導入効果については

FORCEPOINT

業種:

サイバーセキュリティ

統合:

Marketo

「現在、地域ごとに翻訳プロセスと翻訳に対する考え方が一元化されたことで、Forcepointは地域別に11のウェブサイトを維持管理し、年間約20件のメールキャンペーンを10言語以上の翻訳版で配信できています。 Cloudwordsを使用しなければ、マーケティング活動の規模を拡大することはできません」

Ben Webb氏(Forcepoint社フィールドマーケティング、キャンペーンマネージャー)