概要:

イノベーションにより、新しい競争、新しいカテゴリー、新しいビジネスモデル、新しいサービスが生まれる新時代が到来しました。 マイクロソフトがこうしたチャンスを収益化するには、緩やかでやや縦割りの体制から、一元的なマーケティングキャンペーンモデルへと、マーケティングプログラムの開発・実施方法を進化させる必要がありました。

単一のマイクロソフト製品を中心に据え、世界に一元的な体制を(Global Demand Centerを通じて)展開した後に認識されたのは、86か国22言語の顧客や見込客にキャンペーンを配信するには、ローカライゼーションソリューションが不可欠であるにもかかわらず、未解決だということでした。

ビジネス上の問題:

マイクロソフトにおけるローカライズのやり方にはいくつもの問題がありました。

  • 200人を超えるレビュー担当者と数十人の制作者間で規模を調整できず、一貫したプロジェクトの追跡・モニタリングができない
  • 英語から現地語にローカライズするのに、Excelからコンテンツを手作業でカットアンドペーストし、Marketoに戻ってコンテンツを選択したテンプレートに流し込む翻訳後作業がある
  • バージョン管理が大きな問題となっていた
  • プロセス全体の進行が遅く、費用がかかっていた

ビジネス上の成果:

  • Marketoで繰り返されていたテキストのカットアンドペースト作業が軽減された
  • 以下のような、マーケティング目標と成果に対する幅広いアプローチをサポートできるようになった:
    • 顧客に合わせた関連性の高いコンテンツを適切なタイミングで提供することにより、顧客の成功を支援する
    • マイクロソフトのマーケティングおよび営業部門の業務を改善する
    • マーケティングの結果を追跡して、効果の認められるキャンペーンをさらに進める
    • 新しくローカライズされた資産を4週間ごとに自動で世界に配信する(66%は米国外)
    • 新規見込客が433%以上増加し、有望なパイプラインの42%以上の増加につながった
  • 次の段階: InDesign、Photoshop、Exact Target、Site Core、Internal CMSとのCW統合を活用する

Cloudwordsの導入効果については

マイクロソフト

業種:

エンタープライズテクノロジー

統合:

Marketo

「現場では、1箇所でマーケティングコンテンツをローカライズできることが求められています。エクスペリエンスもレビュープロセスもツールも、1つでできることが望まれています。ですから弊社ではCloudwordsに重心を置いているのです」

Charles Eichenbaum氏(マイクロソフト社マーケティングテクノロジー担当ディレクター)